【Topics】3月7日（K-W-0.3）

少し前倒しで自粛終わり。今年一回目のオンレートのフリーです。

＜主な出来事＞
◆6半荘やって4→1→1→3→2→3

昼過ぎ～18時頃までの約6時間。久々だったので打数は控えめ。
点数はメモしなかったので大体このくらいだった、ていう記憶をもとにした数字です。

1半荘目。
2着目～ラス目が僅差の状態で迎えたオーラス。自分は3着目。上がれば2着浮上のテンパイを入れている状態で、一副露のトップ目の親に2900を放銃。ラス落ち。

3半荘目。
トップとの差3000点の2着目で迎えたオーラス。ラス目だった対面の親が3連荘して一時3着目まで落ちたけど、4本場でダマの跳満を和了してトップ。

4半荘目。
上家が他の三人に複数回放銃。点棒が残りわずかとなった所で、親がツモり上家が飛んで終了。

5半荘目。
3半荘目とほとんど同じ展開。トップと僅差の2着目のオーラスで、ラス目の親が3連荘。3着落ち目前の状態から何とか和了できて2着キープ。

6半荘目。
南3局で親と子の二軒リーチが入った場面で、親の現物&子の片スジの⑦筒を押して子に満貫放銃。2着→3着に着順落ち。オーラスでツモれたら2着浮上のリーチを打てたけど和了できず。3着終了。

全体を通して。
手がぶつかって攻め合いになった時に、あがれなかったけど放銃もしなかった、ということが多かったです。どっちに転ぶかでプラスにもマイナスにも大きくブレて全然違う結果になっていたかと。

6半荘目の南3局の満貫放銃の場面。
役牌を暗刻で持っていたのでオリようと思えばオリれたけど、跳満のイーシャンテンだったので通りそうな牌を押して放銃。この失点が原因となって3着。

二軒リーチだったから、手持ちの役牌暗刻を崩しさえすれば自分が放銃する可能性はほとんど無かったと思う。暗刻を落としている間に安パイ増えるだろうし、横移動決着もあるだろうし。
でもトップ取りの価値が高いオンレの麻雀で、トップが目前&ラス落ちの可能性が低い状況なら押し優位な気もする。うーん。