Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【Topics】11月28日(A-W-0.5)

AのWです。11月〆です。

<主な出来事>
◆7半荘やって2→2→2→1→3→1→3
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1半荘目。
5万点オーバーの一人浮きで迎えたオーラス西家。2着目の対面親とも約2万点離れてる。トップ確定でしょ。

0本場で対面の親が満貫をツモ上がり。1万6000点詰められたけど、まあまだ大丈夫。

1本場でラス目の下家が先制リーチ。
下家には跳満までは放銃しても大丈夫。
ドラの南はすでに河に3枚切れてて、赤ドラを一つ自分で持っている。

下家のリーチはラス目→3着目浮上を目指したリーチでどう見ても跳満なさそう。差し込んで終わらせてやるぞ。

六萬か? 違った。
七萬か? 違った。
⑤筒か? 正解。

下家「ロン!」
対面「ロン!」
上家「ロン!」

三家和でした/(^o^)\

お店によっては三家和は流局なんだけど、AのWは途中流局一切無しルールなのです。流れろや。

いやいや、差し込みする時は上がられたくない人に対しては安全な牌を打つのが基本なのは分かってるけど、下家以外全くテンパイ気配なかったんですけど。

下家に5200点、対面の親に2900、上家に5200点放銃。親に2000点ほど捲られてまさかの2着落ち。こんなことある?

そもそも麻雀というゲーム性を考えたときに、ダブロン、トリロンっておかしいと思う。

チー・ポンが競合したときはどっちか片方にしか副露する権利がないでしょ?
牌が分裂するわけないんだから、それは当然だよね。
なのに和了の時だけなんで複数人で一つの牌を共有できるんだ。おかしいやろ。頭ハネやろ。