Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【Topics】9月16日(Sw-Z-0.3)

Swです。

<主な出来事>
◆7半荘やって3→3→1→1→4→2→3
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ぼちぼち0.5での打数を増やしていこうかなーとか思ってるんだけど、メンバーさんには「0.3希望の人」で覚えられているので、お店に入ると希望レートを聞かれる前に0.3卓の状況確認が始まってしまう。
んで『0.3すぐ入れますよ~』って案内をされてしまうと、じゃあ打ちますってな感じで、流れるように0.3で開始してしまう。

◆四風連打
4半荘目。トップで迎えたオーラス。自分は北家。二着目の上家とは3000点差。
上がられれば捲られる可能性大。なんとか自力で上がってトップを決めたいところ。

配牌びみょう。愚形ターツが多くてピンフはキビシそう。喰いタンで攻めるか?でも急所だらけだしかなり遠くから仕掛けないといけないし、最終形も弱そう。手牌短くして上がり切れるか?

どうしようかと思ってたら、親と対面が第一打「北」。自分の手牌にも「北」が一枚。

で、上家が小考ののち、打「北」!

メンバーさんに四風連打は親流れになることを確認してから、四枚目の北を並べて終局。予想外の形でトップ死守。やったぜ。
苦情は三枚目を並べた上家さんまでお願いします。

◆着順落ち
7半荘目。二着目で迎えたオーラス親番。28000点持ち。
中盤で三着目の対面から先制リーチ。三着目との点差は3000点。上がられたら三着落ち濃厚。
回し打ちしながら、なんとかイーシャンテンをキープしてたんだけど、ここでラス目の下家からもリーチ。

で、イーシャンテンからそのまま押して下家にメンピン裏2の満貫を放銃。
三着で終了したけど、危うくラスまで落ちるとこでした。

さすがに二軒リーチが入った所で手を引くべきだったのかなぁ。
どうも「自身のトップの可能性が残っている」&「他家に上がられたら着落ちの可能性大」&「自身の手がイーシャンテン」の時に我慢が出来なくなる。
リャンシャンテンなら攻めてないと思うんだよなぁ。イーシャンテンってのが絶妙なんだなぁ。

◆傘なくなった
帰ろうと思ったら傘立てに入れてた傘がないぞ誰だ返せ泥棒