【雀魂成績】2020年6月26日時点
節目の400半荘で成績を撮ろうと思ってたけど通り過ぎてました。
つい先日、2019シーズンのMリーグが無事に終わりました。
2019はどこが優勝するか最終半荘の最終局のド終盤まで判らない展開で、最後の最後まで楽しかったです。
レギュラー、セミファイルナルと常にぎりぎりで勝ち上がって、最終日も3位の状態から1戦目、2戦目と最高の結果を出したPiratesが逆転優勝。
良かった。
優勝賞金5000万円。すごい。
熱闘!Mリーグ。毎週の地上波放送。
AbemaTVでは一日中対局動画を見ることができる。いい時代。
さらに巷ではテンピンが解禁され。………これは違うか。
Mリーグ、長く続いてほしいと思うんだけど。
このタイミングでもっともっと盛り上がらないと先が無いんじゃなかろうか。。
「この熱狂を外へ」。
ちょっとずつ広がっているとは思うんだけど、まだまだコアな麻雀ファンの中でしか盛り上がっていない印象があって。
単元未満だけどセガサミーの株をもってるので株主用の会報がくるんだけど、Mリーグの「M」の字も載ってないんだよね。
株主向けの広報に載せるのはマイナス要素なんですかね? だとしたら、寂しい限り。
でもスポンサーになってくれてるだけで御の字か。
とまあ、色々ありますが、本当に頑張ってほしいです。
とりあえず麻雀団体、一つになればいいのにね。
で、話を雀魂に戻すと、、。
成績&ポイントは、前回とほぼほぼ変わらず。
数日前にアップデートがされて、新キャラが追加されました。そして、一姫にもSPボイスが追加されました。
地味にうれしい。
絆レベルがMAXになると和了時のリザルト画面で達成役をボイスで読み上げてくれるようになるんだけど、このSPボイスは対局中に特定の条件を満たした時に発声してくれるものです。
一姫の強引なネコ語はなかなか楽しい。
タンヤオを「タンニャオ」と言う。分かる。
南(ナン)を「ニャン」という。これも分かる。
ドラを「ドラネコ」と言う。なるほどおもしろい。
平和を「ニャンプ」と言う。ちょっと苦しい。
三暗刻を「ニャンアンコー」、三色を「ニャンショク」と言う。3なのか2なのかハッキリしろ。
そもそも二盃口は「ニャンペーコー」って言うんだから、一姫の中では3も2も「ニャン」なのか。どうなってるんだ。