Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【Topics】2月15日(K-W-0.3)

かなりご無沙汰のKのWです。
去年の9月以来なので半年ぶりくらい。
もしかしたらポイントカード処分されてたり?って思ったけど大丈夫でした。

<主な出来事>
◆9半荘やって2→4→4→2→3→4→2→2→1
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成績管理システムが無いので半荘終了後に着順と点数をせっせとメモ。
点数をメモする前に精算表示に切り替わっちゃった時もあって点数は微妙に違っているかも。

上家のおじさんは以前も同卓したことがある、リーチの発音が尻上がりの人。

下家の本走メンバーさんはあんまり慣れてないのかな?って感じの人。

このメンバーさんと入れ替わりで入ったおじさんは、自己主張?というか承認欲求?が強かった。
フリーでもたまに、上がれなかった大物手を見せてくる人がいるけどダマの満貫に放銃した後に「今のは狙って差し込んだ。」と言われたのは初めてですごい面白かった。
ちなみに「狙って差し込んだけどドラを持たれていたのは予想外で、思ってたよりも高くて失敗した」とのこと。ドラは頭として2枚使ってたけど、このドラが無かったとしても三暗刻、役牌(北)で6400点あったんですが。

んで、最後の方でこの人と入れ替わりに、日本プロ麻雀連盟の前田直哉さん似のおじさんが卓に入ってきた。強引な仕掛けが多くて、いっぱい振り込んでくれた今日の救世主。

◆けっこう対子場
今日は全体を通して対子系の役を多く和了できました。
一盃口七対子対々和三暗刻

◆脇に降り打ち
リーチ者の安パイで、別の人に放銃することが多かったです。
仕掛けている人に通る保証はないんだけど他に選べる牌がなくて…みたいな牌で脇に放銃したり、全くのノーケアで刺さってからビックリってのもありました。トップ目から三着落ちの放銃もしたし、イケてなかったです。

◆一萬と二萬
一-四萬待ちでリーチ。四萬ならタンヤオ一盃口が付く。
リーチ後しばらくして二萬をツモった時に、自分の指が漢数字のところに被ってて、一萬に見えてしまってツモ切り動作が完全に一時停止してしまった。

もう萬子待ちなのがバレバレ。恥ずかしい。
と思ったら下家の前田さん(似)が直後に四萬切ってくれた。

◆アシスト下手
最後の半荘。トップ目で迎えたオーラス。ドラ③筒
点数の離れたラス目の下家が早々に789索をチー仕掛け。少しして一二三萬も副露。河も典型的なチャンタ狙いの様相。

純チャン三色ドラ1? 役役チャンタ? 役チャンタドラ1? 三色ドラ暗刻? 頑張っても満貫どまりっぽい。

フリーで初めて「鳴かせてアシストしよう」って思ったんだけど、結果としては全然上手くできませんでした。

理由としては、
・アシストはしたいけど放銃はしたくない、という気持ち(放銃してもほぼほぼ大丈夫な点差があったにも関わらず)
・そもそも切り順が下手だった(数牌よりも先に役牌をアシストした方が良かったらしい)
こんな感じでしょうか。

中盤~終盤になるにつれて対面・上家への放銃の方が怖くて、持っていた役牌も切れず仕舞い。
最終的には下家の一人テンパイで終局。待ちは白と南のシャンポンまち。

白と南なら鳴かせてあげられたなぁ。対面と上家に勝負手が入っていたら危なかったかも。

などなど、色々ありましたが、クッソ負けました。弱い。