Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【Topics】12月22日(U-Z-0.3)

UのZです。

<主な出来事>
◆10半荘やって4→2→2→1→3→2→1→2→2→3
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接戦を制した2着が多かったです。(3、6、8半荘目)
2着と3着とでは順位点が20も違うので、しっかり2着とり切れたのは大きい。

◆東場でコールド2連続
7半荘目。東一局の親番で連荘してそのままコールド達成。
8半荘目。東三局で上家にコールドされた。

七対子3回和了
2半荘目。東四局西家。六萬・七萬のどちらかを切ればテンパイ。待ち牌としてはどちらも強くはないけど、下家と対面が3~4巡目くらいで早々に打八萬。山に七萬が残っている可能性は高いと判断して七萬待ちでリーチ。2巡後にツモ上がり。1600-3200。
同じく2半荘目。オーラス西家。流れ1本場。上がればトップの状況。2着目の下家があからさまなピンズの染め手。出来るだけピンズを抱えて、最終的に⑧筒待ちでタンヤオ七対子ドラ2をダマでテンパイ。ラス目の親が跳満をテンパイした時の最終打牌で打⑧筒。8000は8300を上がったけど、下家も⑧筒でダブロン。喰い清一色、赤1の12000点。逆転されて終局。
9半荘目。持ち点を4000点くらいまで減らして迎えた南二局親番。ドラが發。下家が索子の染め手。孤立牌の發も切れそうになかったので七対子を軸に手組み。11巡目くらいで發を重ねて、東か8索を切ればテンパイ。どっちも危ないけど、1枚切れの東を押してダマで構える。13~14巡目で下家、対面、上家が鳴き仕掛け。みんな手牌を短くしたので、タイミング良しと判断してツモ切りリーチ。対面から一発で8索が出て18000の出上がり。立て直しに成功。

困った時に頼りになる七対子。攻撃的にも守備的にも使える。
河に迷彩を効かせたり字牌や端牌で待って出上がりできたら、してやったり。山を読んでツモ上がりできれば、してやったり。
テンパイ時の最終打牌選択で上がりやすさを期待して危険度の高い方の牌を切った結果放銃したりもするけど、そんな七対子も嫌いではない。
嫌いではないが、普通にメンピンで仕上がるならそっちの方がいいです。