Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【Topics】5月15日(N-W-0.5)

NのWです。
午前中は用事があって出かけてたので昼過ぎから開始。なので打数は少な目。

<主な出来事>
◆6半荘やって3→2→1→2→4→1

このお店の雀卓は古い。アモスレックスⅠっていうんだっけ?
一応ドラ表示牌は捲れてくるけど、王牌の切り分けは手動。嶺上牌も降ろさないといけない。

このお店で打つようになって思うのが、古い卓ほど積まれた山の偏りがデカい気がする。上ツモ下ツモとか。

特に下ツモでチートイ狙う時は、残す牌を意識すると、サクサク対子を作れる気がする。
これは物理的な仕様であって、完全なオカルトではない気がする。

でもそういうのを理由に、打牌候補を変えるのはどうなんだろう?
でも明らかな差でなければ、牌効率とか見た目枚数よりも偏り癖を考慮したほうが上手くいくような気がする。

それで上手くいったとして、麻雀が下手になってたりしないだろうか?
そもそも鳴きが入ると上下変わるんだから、そんな不確かなものを頼って手組みしていいんだろうか?

でも実際、偏りはあると思うけどなぁ。
レックスⅠ効率と割り切って打てればいいのかなぁ。

麻雀の方は、自分も他家も含めドラ爆弾が多発。
自分に関係ある分だけでも、ドラ3和了が2回、ドラ3内蔵で上がれずが2回、ドラ3放銃1回、ドラ4放銃1回。
他家間の横移動とか、ドラポン仕掛けとか入れればもっとある。

ドラ暗刻がある以外は手役も見えず、愚形だらけでシャンテン数も悪い配牌を貰った時のどうしよう感たるや。
とりあえず面前でのテンパイを目指さざるを得ないけど、大体形にならないうちに先制リーチ打たれるっていう。