Momonの麻雀日記的なblog

~麻雀はガマンが大事~

【雀魂成績】2020年5月22日時点

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節目の100半荘が終わったとこです。

最下層の「銅の間」を抜けて、24半荘目からは「銀の間」でプレイしています。

段位は前回の「雀士1」から上がって「雀士3」になってます。
あと一つ上がれば「雀傑1」になって、もう一つ上の「金の間」で打てるようになります。

銀の間の感想としては、「レベルは高くないけど、打ちづらい」です。
銅の間から上がった人と金の間から落ちた人が混ざる卓なので、それなりに打てる人と全然な人が混ざってる感じです。

対局中に対戦相手の成績(↑で張った画像と同じもの)を見ることが出来るので、対局が始まったらまず最初にそれを確認することをお勧めします。

どんな傾向の打ち手なのか?を確認して、押し引きの判断材料にしましょう。(ちなみに今日、副露率が70%を超えている人がいてビビりました)

ここまで「銀の間」で打ってみた感じでは、やっぱり守備意識低めの人が多いです。

先制の親リーチが入った状態で三副露して結局振り込んだ人がいたので牌譜を見てみると、役はタンヤオのみでまだ一向聴だった、とか。

三元牌を3種ともポンして大三元を確定させている人(私)に無スジを切って放銃した人がいたので、どういう状況だったのか牌譜で見てみたら、自身の満貫テンパイを優先して現物を抜かずに不要牌を切ってただけだった、とか。

まぁ、これらは極端な例ですけど、そんな感じでとにかく横移動が多いです。

周りが大乱闘してても、決して自分のペースを乱すことなく、心を強く持って、粛々と打ちましょう。